INTERVIEW 04
お客さまもスタッフも
大切にした店舗づくり
2006年入社
本店 店長 / 藤原祥庫
Chapter 01
私はもともと営業職で入社しました。面接で初めて社長に会ったときのことはいまでも鮮明に覚えています。話をする中で、社長の想いや経営方針に触れ、この会社に入ろうと決めたんです。もう17年も前のことですが、忘れられない思い出ですね。
その後、課長職、部長職を経て、新しい店舗ができるタイミングで本店の店長になりました。店長になる前には、すでにマネジメントのようなことはさせてもらっていましたが、やはり整備のことも理解しないといけないということで、3級自動車整備士の資格を取得したんです。現在は、商談、納車、簡単な整備作業など、職種を越えてあらゆる業務のフォローを行っています。
Chapter 02
店長の役割は、いかにお客さまに満足していただくか考えるのと同時に、スタッフを守ることでもあります。なので、スタッフの負担になっているような業務は中止する判断をすることも。たとえば以前は、車検の際に無料で洗車をするのが当たり前でした。でも、そのせいで現場がうまく回っていないことに気づいたため、洗車を有料化し、車検付帯のひとつの商品ということにしたんです。
ほかにも、食堂を大きく建て直したり、工場にエアコンをつけたり、新しい工具を揃えたりと、スタッフの働きやすさを常に重視して店舗づくりをしています。ストレスなく仕事をしてほしいので、なんでも言ってもらえるような風通しの良い関係作りも意識していますね。私自身、現場に入ることも多いので、自分でも困っていることがないかチェックして、なにかあればすぐに会社に改善提案をしています。
Chapter 03
当社では、月に一回、「全体共有会」というものがあります。「タイヤ交換について勉強したい」「オイルの知識を深めたい」など半年ごとにテーマを決めて、定期的に勉強会をひらき、テーマに対してどれくらい達成したかを部署ごとに毎月振り返るというものです。現状は部署ごとに取り組んでいますが、今後は営業部やサービス部がお互いの仕事の理解を深められるようなチーム作りも行っていく方針です。
会社としては、お客さまに繰り返しご来店いただけるような店舗作りを目指しています。そのためには、ひとりのお客さまと何度も顔を合わせる整備士の力が非常に重要です。査定額のことや保険のことなど、ほかの部署の担当領域のことまで理解しつつ、お客さまを想った整備提案ができると、顧客満足度にもつながります。スタッフには、快適な職場で安心して働きながら、お客さまからひとつでも多く「ありがとう」の言葉を引き出していってほしいですね。