INTERVIEW 03
技術を惜しみなく伝えて
若手をサポート
2021年中途入社
【経歴】
メーカー系ディーラー→中古車整備会社数社→当社
サービス部 検査員 / 小川直利
Chapter 01
私は昔から車が好きで、職業訓練校で自動車整備士の資格を取り、大手自動車会社に11年ほど勤めたあと、いろいろな企業を転々としていました。この会社に面接に来たときに印象的だったのは、若い人が多いということ。他社で勤務した経験からも、こんなに若手が多い職場はなかなかなかったので、驚きました。活気がありますし、社内全体がアットホームな雰囲気で、みんな和気あいあいと仕事をしているのが良いところですね。
Chapter 02
私は、自動車検査員として車検の受け入れを行っています。整備が必要な箇所を洗い出して、それをお客さまに見てもらいながら説明します。了承いただいた整備が終わったら、検査して車検完了となります。
車の技術は日進月歩なので、勉強が欠かせません。自動車整備振興会から会社に送られてくる整備技術についての冊子を読んだり、前の職場に勤めていたころの同僚と情報交換したりして、最新の知識を取り入れるようにしています。特にこの会社は取扱車種が多いので、実際に多くの車両に触れ、さまざまな技術を身につけられる点も、大きな魅力だと感じています。
お客さまに対しては、とにかくわかりやすく説明するよう心がけていますね。「発煙筒はマッチみたいなもので、有効期限が切れると湿気で火がつかない恐れがあるので交換が必要ですよ」など、身近なものにたとえます。「わかりやすかった、ありがとう」と言われるとうれしいですし、中には、説明した箇所は疑いなく「全部換えてほしい」というお客さまもいらっしゃるので、信頼してくださっているのだなとありがたく感じますね。
Chapter 03
お客さまに説明するときと同じで、若い人に作業のやり方を教えるときも、理解しやすいように工夫をしています。初めて行う作業は実際に見てもらいながら、しっかり説明します。一通り終わったら次は自分でやってもらい、いずれはひとりでできるように常に環境を整えるようにしています。
私はどちらかというと口下手なほうなのですが、教えることは好きなんです。若い人が、技術を身につけていくのを見るのが楽しいんですね。「指導」などと偉そうなことは言えませんが、知っていることは全部伝えたいですし、ひとつでもできることを増やして、車を好きになってもらいたいと思います。
私自身も、先輩方にいろいろと面倒を見てもらって、いままで整備士としてやってくることができました。今度はその恩を、この会社で返していきたい。そんな想いで、日々スタッフと接しています。